ちっちゃい庭とおっきい空と。

植物と空と手抜き園芸の四方山(よもやな)話と、あともう少しいろいろと…。

見あげてみよう、ちっちゃい空も

 この間の朝、ゴミ出しに行った帰りに、ふと空を見あげると、とてつもなく綺麗な空が広がっていました。

 急ぎ戻って、撮ったときにはもうずいぶんと空の表情は変わっていましたが、それでも、こんな空でした。

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 青もみじと空です。

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 空に映える花海棠です。

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 ジューンベリーと青空です。

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 雲はだんだんと綿雲にと変わっていきました。

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朝日がちょっとずつ昇ってきました。

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 遠くに行かなくても、ちょっと空をみあげて、その時の空の美しさにこころ惹かれて和んだりしています。

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 昼間の青空もいいですが、夜の星空も月夜もいいですよね。

この間のスーパームーンはすこしだけお届けしましたが、さらにまたもうすこしお届けいたしましょう。7日の月と8日の月の両方です。

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青紅葉と。

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 まだほとんど蕾だったジュンベリーとともに。

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8日の月と青もみじです。

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 ちょっとピントが甘いですが、晴れの海や静かの海、クレーターのティコがわかりますでしょうか。

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 月のパワーをもう少しだけお届けできたでしょうか。


 さて、この間、空を駆けるウサギさんを見つけましたが、こちらも撮る前に、胴長ウサギに変身してしまいました。

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 あっという間に、移りゆく空を是非見上げてみてください。驚くような、思わず笑顔になるような発見も、もしかしたらあるかもしれませんね。

 

 

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山桜、満開の里桜

 いろんな桜も好きですが、山桜も大好きです。

 ここは山のずっと上の方まで、自然に広がったのでしょうか。里桜とまた趣きが違って野生桜をみつけると、さらに心浮き立つ心持ちがするのは何故でしょうか。

 人に植えられたものではなくても、染井吉野よりもかなり長生きで二百年、三百年と生き続ける所以でしょうか。ここはかなり遠目なので白いのは野生の辛夷の木もあるかもしれませんね。

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 こちらは違う場所でみつけた辛夷の木の広がる山、四月はじめの写真です。

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 このあと、ふしぎな空に出会いました。

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    *          *          *


 それにしても山桜は青空によく映えますね。

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 赤茶色の小さな葉っぱが花と一緒にひらいているのがよくわかります。

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 ちょうど山桜の上を飛行機が飛んで行きました。

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 その向こうにも山桜が続いています。

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 薄黄緑色の葉が芽吹いているのはヤシャブシの木でしょうか。

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淡い春の色の共演です。

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 何の鳥かわかりませんが、そこはずいぶんと眺めが良いところでしょう。ずっと遠くをみつめてとまっていました。

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 その下には里桜、ソメイヨシノ(染井吉野)が満開です。

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 ここは久し振りの高坂パーキング、普段でも人混みを避けて、こちらを利用するのですが、この日はさらに少なめでした。

 この木の下あたりでも花々をみつけました。ムスカリと、

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カラスノエンドウと。

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 ずっと続くヒメオドリコソウ(姫踊り子草)と、

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真ん中に白いオランダミミナグサ。

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 さて、反対側の小さな花壇にキンセンカの仲間の「冬知らず」が満開です。

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 その向こうに満開のソメイヨシノです。

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 かなり長くなってしまいましたね。長くなったので、調子に乗ってさらに書き進めます。

 

 先日、NHKBSで圧巻の京都の醍醐寺からの桜の中継がありました。その中で日本を代表される桜守の佐野藤右衛門さん(92歳)が電話出演されておられました。

 佐野藤右衛門さんは京都・嵯峨野にある造園業「植藤」の16代当主、仁和寺の桜をはじめ、全国の名桜を守る「桜守」で150種以上の桜を育て、全国に広めておられます。   また新たな桜を生み出され、それらを緻密な絵や写真とともに記録、日本の詳細な桜の図鑑や書籍をも作成しておられます。

 その藤右衛門さんのお考えでは、日本の野山に自生する桜は元々、ヤマザクラ、オオシマザクラ、エドヒガンの三種類の桜が交配を重ね、突然変異が起こることで桜の種類が増えてきたのだそうです。またそれは桜の力だけでなく鳥や昆虫たちの力を借りて自然に交雑して、多種多様な種類となったというのです。

 

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 多くの種類のある桜ですが、同じ種類でも一本一種ほど違う、人と一緒とのこと。

なんだか人の営みを超越した、生きとし生けるものすべてがつながっていることが山桜の木一本からも学べるようなそんな心持ちがしたのですが、いかがでしょうか。

 

 もう一つ驚いたのは、ソメイヨシノには幹がないということ。幹だと思っている部分は全て枝で、枝を枯らしながら大きく成長する。そして結実することはないため、花には鳥たちや虫たちは寄り付くことはなく、葉っぱが出てから毛虫たちがむしゃむしゃと食べに寄ってくるということ。全国に広まったソメイヨシノはみんな接ぎ木で増やされた云わばクローンたち、だから野生種に比べて短命なのだと知りました。

 

 来年はちゃんと終息していて、いつか蝶が舞うような桜「胡蝶」や黄緑色の花「御衣黄」も実際に見に行きたい、秀吉の見事な京都の醍醐の桜も見てみたいものですね。

 

 

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ジューンベリーは満開に。

 花海棠のすこしあとに、ここ一週間くらいで、ジュンベリーが満開となりました。

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 花海棠より、桜の花びらよりもっと小さな地味目の花ですが、純白の花も心惹かれます。

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 昨年はかなりの不作でした。
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 プランターなので、大きくはなりませんが、今年は全体でこれくらい咲いています。

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 何度か枯らした枝もあるのがわかってしまいますね。

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 こちらは3日ほど前の晴れた朝です。

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 こちらは5日ほど前です。

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 そして、一週間前の咲き始めた頃です。

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 ジュンベリーをたくさんお届けしました。

花海棠は散りはじめています。

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 今晩の雨で桜もずいぶんと散るでしょうね。

移りゆく春をそれでも、…どうか少しでも愉しんでいただけますように。

 

 

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月とひこうき雲と金星と。

 今日のひこうき雲はずっと残って、翅のようにひろがっていました。

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 東から西へずっとのびています。

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 ひろがったひこうき雲に、また新しいひこうき雲がのびて行きます。月齢11.7の月が昇ってきています。

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 今日はヤグルマソウが咲きはじめているのを見ました。
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 夕暮れが迫ってくると、

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山の向こうにつづく金のすじ。

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満開のさくら並木の傍を通り抜けて、

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東の空には高く昇っていく月。

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 日没後の金星は随分と高く、かなり明るく、西北西へと移動しましたね。

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 4月8日はスーパームーン、8日の未明(早朝)3時9分ごろに月が地球に約35.7万kmまで最接近し、約8時間半後の11時35分ごろに満月なるとのこと、今年最小の10月31日の満月より、見かけの直径が約14%も変化するとのことです。(アストロアーツさんより引用)

 地球に大きな影響を与える月の力さえも、祈りに変えたいとついつい思ってしまいます。おやすみなさい。

 

 

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花海棠は満開に

 また一箇所、オステオスペルマムのキララが咲き始めました。でも、栄養不足だったのか、この間の花よりも二回りくらいも小さいのです。ビオラと大きさが変わらないので、よくわかるかもしれません。f:id:shiz1:20200405232625j:plain

 こちらも最後に咲いたラッパスイセンが咲き終わったあと、二回りくらい小さい双子の花が咲いていました。こちらが本当にこの春、最後の水仙の見納めです。
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 その向こうには芍薬の蕾がいつの間にかぐんぐんと伸びてきて、もう小さな蕾をつけていました。

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 花海棠はほぼほぼ満開となりましたよ。この花はひらいてもほんとうに鮮やかなピンク色です。

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 春の光にふわりと浮かぶピンクの花ですね。

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 今年は白いハナズオウも結構、花がたくさんついていますね。

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 こちらは綺麗な輪になって、揃って咲いていました。

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 出かけなくても、次々と花ひらくちっちゃい庭、写真だけではありますが、ご覧いただいて、ちょっとでも心和んでいただければ…とてもうれしいですね。

  

 

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薄紅色の陽春桜

 先週もいろいろと、どうしても行かないといけない業務が立て込んでしまい、夜は急ぎの資料作成が重なり、ついに昨日はちょっとバテてしまいました。

 まずは一人一人がちゃんと食べてちゃんと眠り、免疫力を高めないといけない時期にダメダメですね。

 昨日は久し振りに一日ゆっくりと休むことが出来て、今朝はすっかり元気になって放りっぱなしのちっちゃい庭をすこし手入れし始めたら、3・4時間以上かかってしまいました。それでも、まだまだ手入れは半分も行き届いていません。

 春はどんどん進んでいます。

 

 そんなわけで!?、先週の訪問先の後に、すこしだけ立ち寄った高松城址 玉藻公園の桜をお届けいたしましょう。

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   🌸  🌸  🌸

 

 高松駅よりゆっくり歩いても4・5分くらいでしょうか。

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 高松城址まですぐですね。人影はまばらでしたが、先週はちゃんと開いていました。

海のすぐそばなので、お濠は海水で、フグたちがぷかぷか泳いでいました。

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こちらが高松駅方面です。

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 桜はずっと向こうですね。

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 よく手入れの行き届いた松の庭園の向こうにあります。

海風が強いので、奥に植えてあるのではないでしょうか。

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 やっと到着しました。

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 手前の桜は染井吉野よりもすこしピンク色が濃い気がします。

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 蕾はほんとうに薄紅色で、ひらいた花びらもうっすらと紅をさしたようです。

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 立札にちゃんと名前が書いてありましたヨウシュン(陽春)です。

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 陽春の向こうは染井吉野が続きます。

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 海風が寒いのか、まだ蕾もありますね。

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 陽春に比べると花が小さく見えますね。

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 陽春はわずかに散り始めているようです。風があまり当たらないところにはシロツメクサも咲いているようです。

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 少し向こうに枝垂れ桜もありました。

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 こちらの枝垂れは大きめの薄桃色、八重咲の花びらです。

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開き切ると、すこし白くなる花のようです。

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 西洋タンポポもまだまだ短めに咲いています。

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 一生懸命歩いて、滞在時間わずか十数分でしたが、 美しい桜と出会えて嬉しかったです。

 次回はもっとゆっくりと堪能できる日々となりますように。

 

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イベリスとキララと花海棠咲く

 東日本は名残の雪でしたね。

こちらは晴れました。

 数年前に寄せ植えから、地植えにしたイベリスが今年もたくさん咲き始めました。

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 こちらは、昨年の寄せ植えで残った植物を放置していた鉢、この間からガーデンシクラメンの開花をお伝えしていましたが、イベリスも咲き始めました。

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 そうして、剪定した枝をちょこちょこさしていたキララの一つが先日の夕暮れ、はじめて咲いていたのです。

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 今日はもうこれくらいになっていました。

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 なんて強い花でしょう。と思ったら、キララは、オステオスペルマム、先々週、趣味の園芸で特集していましたね。

 さし芽をきちんと育てたら、キララでいっぱいになりそうな気がしてきました。

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 オオデマリの花も日に日に大きくなっているようです。

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 花海棠は二日前の夕方に一つ目の花がひらいていました。

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 雨つづきの後、今日の晴れた日にはたくさん咲き始めていましたよ。

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桜ではなく、花海棠で小さなお花見です。

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 でもね、咲いてるところを中心に撮っているので、今年も全体的には、花は少なめです。昨年は思い切って育ち過ぎた大きな枝をばっさり切ったのですが、今年も花が終わったら、さらに思い切った剪定をしようと思っています。

 

 エゴノキの根元もにぎやかになりました。

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 今年も、先祖返りビオラたちの写真特集をしたいと思いつつ、なかなか辿り着けずにいるこの頃です。

 身近なもので癒されながら、まずは気持ちから元気いっぱいでがんばっていきましょうね。

 

 

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