ちっちゃい庭とおっきい空と。

植物と空と手抜き園芸の四方山(よもやな)話と、あともう少しいろいろと…。

怖いほどに燃える空

 今日の夕暮れ時、みなさまのブログを読ませていただいていて、ほんとうに関東直撃で、台風心配と思いながら、ふと空を見ると、空が見たこともないような不思議な様相になっていました。

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 リアルタイムひまわりで確認するとやはり、大型台風の端っこあたりでしょうか。

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              気象庁の ひまわり8号リアルタイムWeb - NICTより

 

 西の空にはちょっと不気味な生きもののような雲がいました。

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それからますます金色の空に変わっていきました。

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 やがて、金から紫色を帯びてきて、

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 世界がどんどん赤くなって行きました。

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 これは大型台風の影響に違いありませんね。

今日は驚きの空、ふつうの色ではなかったので、いつもの台風とは違う感じがしてしまいます。1991年の台風19号のたいへんな時が思い起されます。

風が強くなりました。ほんとうに万全を期してください。

 

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朝露降りて

 この頃、朝方は冷え込んで、露がいっぱい降りています。

雲一つない青空が広がった日のことです。f:id:shiz1:20191009185503j:plain

 

 白いサフィニアの上にも雫がのっていましたよ。

朝陽に光る産毛でしょうか、こんなにいっぱいだったのですね。

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 芝生にガウラ(白蝶草)が飛んで行っています。土に近いところの葉っぱはこのように丸い斑点が出てしまうのですが、特に問題なくどこでも夏には白い蝶々のような花を咲かせますね。

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 切り戻しした鉢植えのガウラも、最後の花が咲いています。

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 ニューギニア・インパチェンスはずっと暑すぎて、咲かなくなっていたのですが、先週あたりから、蕾をつけはじめ、今週やっと咲きはじめました。

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 朝露がたくさんのっていますね。

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 もう一箇所の倒しておいた秋桜も花ひらきました。

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 さて、夕暮れどきもお届けしますね。

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  早くもイチゴの花が咲いていました。

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 夕陽をあびた秋桜は撮ると夢の中のようですね。

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 台風がとても心配です。抗えない自然の力ではありますが、どうぞくれぐれもお気をつけください。

 

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空を見あげて、思うこと

 秋になると、花の色が濃くなるような気がします。

秋薔薇は色も香りも濃くなりますが、ペチュニアも濃くなったと思うのは、空が青いせいなのでしょうか。

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 このところ、空はますます高くなりました。

ここ数日の空の写真をいくつかお届けします。

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 植物の写真を頻繁に撮るようになって、植物のさまざまな新しい発見があります。これまで気づかなかったことにたくさん気づくようになりました。…まだまだ知らないことだらけですけれど。

 

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 空の写真を撮るようになって、日ごとだけではなく、朝晩も時間ごとにも、それこそ数分ごとに表情を変える空の様子に改めて驚きと畏敬の念を感じるほどです。

これまでも、虹や彩雲や、もくもく入道雲やひつじ雲、うろこ雲等をみつけて、ひとりほくそ笑んだり、月や惑星やすばるや季節ごとの星々だけでなく、天の川、オリオン大星雲、アンドロメダ星雲等々がぼやっとでも肉眼で確認できたら、ちょっと嬉しかったりしていました。

 でも、まだまだ気づいていないこと、知らないことがほんとうにたくさんですね。

 

 一昨日の夜は大雨でしたが、秋桜は強いですね。

 

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 植物のこと、空のこと、星空のことも拙い知識ではありますが、これからもちょっとした愉しみ方もお伝えできたらいいかなとも思っています。

 

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秋桜咲き、一番星は木星

 蕾が膨らんでいたちっちゃい庭の秋桜、一番花が咲きました。

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 花びらに光を透かすとこんな感じとなりました。

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 ポーチュラカはこんな感じ、はなびらはほんとうに繊細ですね。

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 10月4日の夕暮れに、今月も月が木星と接近していました。

かなり見えにくいですが、月齢5.4の右下に木星、すこし離れて左上に土星です。

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 9月6日の大接近より、だいぶ離れていますね。

よろしければ、9月6日の以下の記事もご覧ください。

www.shiz1.work

 

 このあと、網戸越しに撮ってみました。

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 さて、次の日の10月5日は月齢6.4の月、夕暮れ時にはうっすらと一番星の木星がもう見えてきました。

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このあとは雲が一気に広がって、月に近づいた土星は見えなくなりました。

 

 そして、10月6日は上弦の月、月齢7.4のほぼ完璧に近いハーフムーンでした。

昨日、一昨日と違う空の色です。

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 かなり手ブレしていますが、このところ、夕暮れの一番星はずっと木星です。

金星は8月に外合してまだ太陽に近くて見えにくい位置、でももう少ししたら木星と交替して、宵の一番星となりますね。

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 これから一番星の木星は、夕暮れ時に徐々に低い位置となり、替わって宵の明星が徐々に高くなって行きます。そうして、11月の後半に夕方の低空で二つの惑星はランデブー、11/24に最接近するそうです。

 以下、国立天文台さんのページに詳しく載っていますので、ご興味のある方はご参照ください。 

www.nao.ac.jp

 

 上弦の月、沈みました。 

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 それは秋桜が咲いた日の夜のことでした。

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スカイブルーセージは空の色

 サルビア・アズレアは別名をスカイブルーセージとも言いますね。

昨日の朝、ちっちゃい庭にも咲き始めていたことに気づきました。

 

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 azureaは空色の意味とのことでしたが、調べてみると、英語で紺や紺碧、でも花を見るとほんとうに爽やかなスカイブルーの空を思わせます。

空の色と重ねるとどうでしょう。(ちょっと電線が邪魔でごめんなさいっ)

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 でもね、このスカイブルーセージ、決して伸ばし放題にしていたら、いけません。

どこまでも伸びていきます。しかも暴れん坊です。
 

 たぶん、最初に植えたのは七年くらい前、最初はその旺盛さを知らずに、プランターに植えて、あっちこっちの方向を向いて倒れてくねって1メートル以上も伸びて、またその先で立ち上がって、これってどうなるの??と思っていたら、秋に涼しげな空色の花は美しく咲かせてくれたのでした。

 次の年か、その次の年かに地植えにしたら、1.5メートルは優に超えて、さらに伸び放題となりました。

 その次の年は「そうか!!切り戻しするのか!」と気がついて、かなり切り戻ししたつもりだったのですが、狭い場所にあまりに広がり過ぎて、やはりあばれんぼうのままでした。でもね、花が咲くとやはり美しいかなと思ってしまいます。

 

 今年は株を半分くらいに減らして、初夏に10センチくらいまで強く切り戻したせいかはじめて50センチくらいで、なんとかまとまっています。

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朝のスカイブルーセージ

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午後のスカイブルーセージ

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 実をつけないレモンの木、今年こそ植え替えたいのですが、足元はスカイブルーセージに囲まれています。 

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 そうそう、倒しておいた秋桜の一つは蕾がふくらんできました。

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 もう一箇所は、実はアブラムシさん被害が発生して…、またもやらかして…っと、おっとこのお話はまたといたしましょう。

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 咲くのとても楽しみです。

今日も陽が沈みます。

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 スカイブルーセージも夕陽に染まりました。

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 何だか今日の夕陽に、今日も一日ありがとうございました。

明日もどうぞよろしくお願いいたします☺

 

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秋雨の広島市役所 屋上で

 それは9月の終わり頃のことです。朝はほんとうに青空がいっぱいに広がっていました。

よく見ると、まるでさざ波のような雲でした。

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 けれど、お昼前くらいからでしょうか。しとしと秋雨となりました。

 

 広島市役所に書類を届けたのはお昼時間の真っただ中、無事完了して、13時も過ぎたことだし、雨降ってるし…なので、ふと思いついて屋上の緑化庭園を一年半振りくらいに訪れてみました。

 

 広島市役所の最上階(16階)までエレベーターで上り、ちょっと暗めの階段を上って、屋上緑化の案内のある17階のドアをあけると、意外と多くの植物に出会えます。

 

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 思った通り、どなたもおられません。

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 調べてみると、平成14年からはじまった緑化実験とのことで、たくさんの企業さんが参加しておられます。

あまり大きくならない樹木や排気ガスや乾燥や風にも強く手間のかからない植物が選ばれているようです。 

www.city.hiroshima.lg.jp

 桃色のアベリアの花をあまり見かけたことがないように思います。

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 これまで気づかなかっただけでしょうか。

 

 百日紅は低めにして、何色か植えられています。

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 低木なので、お花の正面から撮ってみました。

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  酷暑を超えたヒュウガミズキの葉でしょうか。つぶつぶ雨粒をはじいています。

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 果樹がぼこぼこにたくさん実っています。

ゆずにかぼすにレモン…ん!?うちのレモンは一つも実をつけていないのに??

 

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 なんとものすごいレモンの大群、でも葉っぱは食べられたような…。

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 葉っぱはやられても、ほんとうにぼこぼこ出来ています。うらやましい限りです。

東側が果樹園コーナーですね。

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 こちらもあまり見かけない種類のような…広島市の花、夾竹桃、こちらは薄紅色です。

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 あまり見かけないのではなく、このように低木に仕立ててあるので、下から見上げるのではなく、見下ろすので珍しい気がするだけかもしれませんね。

 

 ヤブランはあちらこちらに植えてあります。

やはり強い植物です。

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 建物の影になるあたりにシモツケの花がいっぱい咲いていました。

あれ!?、この前、福山のとおり町にも名残りのシモツケとお伝えしたような…シモツケというと六月頃に咲くイメージなのですが、ほんとうにたくさん咲いています。

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 スカシユリの種類でしょうか。もうおしまいの頃ですね。

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 斑入りの白のアベリアはまだ咲き続けそうです。

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 なかなか用がないと行かないかもしれませんが、せっかくのお庭なので、ついでがあれば、是非お立ち寄りください。

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 でも、これだけの植物の管理・維持、たとえ水遣り管が通してあるとはいうものの屋上ではたいへんだと思います。

 建物の構造上難しいのかもしれませんが、南側の瀬戸内海を一望できる風景もちょっとだけでも楽しめたら、もっと人が集える憩う場所になるのに、かなりもったいない気がするのは私だけでしょうかねー。

 

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彼岸花は曼殊沙華

 この前、秋の玉簾日記をお届けして、タマスダレの花はひらいてだいたい3日くらいで終わる!?ことがわかったのですが、さて、彼岸花はどのくらい咲いているのでしょうか。

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遅れ咲きの二日目の玉簾

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三日目の玉簾

 申し訳ありません。

今年もちゃんと検証出来ませんでした。

 

 この頃、みなさまのブログにて、毎日のようにすばらしい彼岸花の写真を拝見する度に、撮りたい衝動に駆られてました。

残念ながら、群生地に行く予定が今のところありませんので、毎年、咲く場所を時々見守っておりました。

 

 先月の初めころ、草取りが実施されて土だけで何もなくなった道路沿いの小さな花壇に先週末、にょきにょきと白い蕾が出ているをみつけて、四日後の九月のおしまいの日に通りかかると、思った以上にたくさんのシロバナマンジュシャゲが咲いていました。

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 春の桜も花咲じいさんの魔法だと、実はいまだに信じている一人ですが、秋の曼殊沙華もどう考えても、魔法のひとつです。 

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 いやいやたったこれだけのエリアなのに、載せ過ぎではないでしょうか。

 

いえいえ、まだまだ続きますよ。

数メートル離れたお隣のエリアは赤く燃え、一輪だけシロバナが咲いていました。

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 そして、最後の区画にはたった一輪だけが咲いていました。

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 今年の夏は酷暑が続き、雨も少なかったので、こんなにカラカラ続きで咲くのかなと思っていましたが、流石に強い曼殊沙華たちですね。

 

 春に拙い記事にしていました。

ほんとうに畦道でも何でもない過酷な場所でも、なにもなかったところに突然の華やかな花たちです。 

www.shiz1.work

 

 さて、彼岸花の話はこれでおしまいにしようと思っていたのです。

それが、saninspotmaticの記事を拝見して、おおーっ、望遠レンズで撮ってみようと次の日にもう一度訪れてみました。

 

 区画ごとにあまりに離れすぎているのですが、ちっちゃい望遠レンズでも、撮ってみるとこんな写真が撮れました。

昨日より、すこし花が咲き進んでいます。

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 写真はまだまだ未熟者です。でも、春頃と比べたら、ちょっとは成長してきているかなぁと自画自賛です☺

 

 今朝は雨が降りました。

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四日目の玉簾

 今夜くらいから台風の影響があるかもしれないと、またすこしだけ鉢を避難させました。

今朝通りかかると、曼殊沙華たちもかなり色褪せてきていました。

 

 ここでも一日ごとに変わる花々と、出会えたことこそ感謝ですね。

 

 

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