またも、またもご無沙汰してしまいましたね。
書きかけのままお蔵入りしそうな記事たち、今日こそは意識を保って完成させましょう。
* * *
このところの酷暑も、スコールのような大雨も、ときどきみつける美しい空を見てはちょっとばかし、気持ちがすっとしたりしています。
一昨日の空はこんな空でした。
今日の空は、曇りの向こうに青が拡がっていました。
昨日の空は、いろいろとひかっておりました。
見上げないと、気づかないところでした。
夕方には銀色から、
金色へと変わって行きました。
* * *
おっと、みょうがのひみつをお伝えするのでした。
それは、野茨の実がふくらみはじめて、
ネジバナがおしまいの頃で、
一番の背高のっぽが65センチを記録した7月上旬のことでした。
念願だったみょうがの収穫、今年はやっと叶いました。
この下に、
小さいタケノコみたいにお出ましされています。
前の日に続いて、この日は2つ収穫出来ました。
すぐ横の地植えしたオオデマリの足元にはキノコもいました。食べませんけどね。
(大雨で倒れたヤマアジサイも)
それから雨も続いて、出張とかもあって三日間、確認しなかったら、
おー、これが「みょうがの花」なのですね。
でも、ネットで調べたら、みょうがは花が咲くと香りがなくなってしまい、味も落ちてしまうとのことだったので、「もう食べられないなー」と思っていました。
でも、もっと調べてみたら、「香りがやわらなくなる」さらには、「みょうがの花の和え物」なるものもみつけてしまいました。
この日の空でも、
うっすらと彩雲をみつけました。
なので、この2日後の朝、雨は降っていましたが、
2つ収穫しました。
その次の日は、晴れて、やっと咲いたばかりの花をちゃんと見ることが出来ました。
ひらくと、まだまだいくつものつぼみが待機していました。
かつおとおしょうゆだけでも、
スパゲッティに入れても美味しかったです。
小さいバッタさんに食べられても、
いろいろと戦いが繰り広げられているようです。
また、お会いいたしましょう。
おやすみなさーい☺️🌻