ちっちゃい庭とおっきい空と。

植物と空と手抜き園芸の四方山(よもやな)話と、あともう少しいろいろと…。

紫蘭・鈴蘭・鳴子蘭のその後

  この間の大雨のあとくらいから、鈴蘭も咲き揃いました。

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 紫蘭もずいぶんとひらきました。

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 オオデマリの花はぼたぼたと落ちてしまいましたが…。

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 鈴蘭は鈴がいっぱいです。

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鈴の音が聞こえてきそうな…そんな気がしますね。

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やわらかなほんとうによい香りがします。

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 こちらの鈴蘭の雨粒も、

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すぐに乾いてしまいました。

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 紫蘭の花の模様はこんなに不思議な形をしています。

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 南天の下枝を綺麗にしてみると、ナルコランが群生していました。

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鈴蘭とは違う形、なんだかタッセルを思い浮かべました。

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 あまり美しくはないのですが、この前、メジロが来た!!と思って、遠くから撮ってみたら、今年は何も植えず放置しているハンギングのヤシを抜き取って運んでいました。
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たぶん、巣の材料にするのでしょうか、きっと常習犯??に違いありません。

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 もうここまで来れば、
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あとは飛んでいくしかありませんね。

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 身近でも、いろいろ出会える初夏ですね。

 

 

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ちっちゃい庭の草花たち~立夏の前に

 昨日は久し振りの大雨となりました。乾ききった大地に染み入ったのでしょう、今朝は山々も庭の木々も草花たちも一気に元気を取り戻したように見えます。

 

 この前、カタバミたちのことをたくさんお届けしましたが、オッタチカタバミも咲いていました。

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 アカカタバミと比べると黄色の鮮やかさも花の形もまったく違いますね。
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 アメリカフウロも、ずいぶんたくさん抜いてしまいましたが、それでも咲いていました。

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 トウバナ(塔花)の勢いが増しています。

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 キュウリグサとも一緒に咲いています。

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 キュウリグサはもうずいぶんと種をたくさん飛ばしたようですね。

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 マツバウンラン(松葉雲蘭)もかなり抜いてしまいましたが、咲き進んだものはたくさん種をつけています。

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 エリゲロンあちらこちらに。

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 トキワハゼ(常盤爆)こそ、あちらこちらに見かけることができます。

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 日陰にはヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)がずっとずっと、たくさんたくさん咲いています。

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ちょっと増え過ぎですかね。

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 いろいろな鉢に咲くスミレたち。

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白いスミレも咲いています。

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 スズランは近づくと、とてもよい香りがしています。

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 そろそろラッキークローバーも種になりはじめたところもありますね。

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 こちらはまだ花盛りです。

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 様子を見ながら早めに、ぼちぼち対応いたしましょう。

勝手に生えてくる草花たちを特集!?いたしました。

まもなく立夏、夏はもう間近です。

 

 

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忘己利他と、野地 秩嘉さんの記事と

 とても共感したので、自分のことを棚よりももっともっとずっと上にあげて、ついついこちらの記事を載せさせていただきました。

 (プレジデントオンライン 2020/05/02 より)

 

president.jp

 

 ほんとうに震災の時も、豪雨災害の時も、今回のコロナ危機でも報道されないどれほど多くの企業さんや個人の方々が称賛されることもなく、自ら考えて自ら動き、たくさんの力を差し伸べていらっしゃったことでしょう。私の周りでもいち早く動かれた方々がたくさんたくさんいらっしゃいます。

 

 コロナ危機よりも前から、国会中継を見ていると、この国を、政治を、憂いてしまうのは、自らがどうするか、現状をどう改善するかより先に他人の責任追及を始める姿ばかりなので、現状ではさらに愚かに稚拙に見えてしまっています。(…でも、これも他人の責任追及に違いありませんね(-"-))

 

 以前、稲盛和夫さんの講演や、塚越寛さんの講演を聴かせていただいたことがあります。まさに忘己利他の生き方を実践し、広め、たくさんの方の道標となっておられる方々です。

 

 Kaimotu_Hatujiの記事で、私のような一般人でもできることがたくさんあると考えさせられました。(許可をいただく前に載せてしまって申し訳ありません。)

 

www.zero-position.com

 

 たくさんの違うご意見もあるとは思いますが、ある意味、

 

「日本人は危機が来ると、現状をどう改善するかより先に自らの責任回避と他人の責任追及を始める」

 

に納得できないような未来へ進むチャンスかもしれません。

 

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 まったくの無力の普通の人ではありますが、ほんとうにできることを一つずつやっていけたらいいなあと思っています。

 

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鈴蘭と白い花たち

 五月になりました。

オオデマリは真っ白に変身しました。

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 オオデマリの葉っぱもハートの形ですね。

 ハートマークは元々心臓から来ているという説が強いようですが、もっと遡って葉っぱの形からハートが生まれたのではないかと一人密かに思ったりしています。何れにせよ色んな植物の葉っぱの形から愛を感じられますね。

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 いつか(老後の愉しみの一つとして!?)花を押し花にしたいと思っています。

でも、枝を伸ばし放題に伸ばし過ぎです。

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 さて、鈴蘭です。

すこし暑い五月の陽気で、咲き進んでいます。

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 こちらは植え替えた覚えはないのに、違う場所でいっぱい芽吹いていました。四月も後半になると、少しだけ陽が射す時間がある場所です。先程の鈴蘭より、葉っぱがかなり小さめです。花は一箇所だけのようです。

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 こちらは確か、昨年ヨーカンレンガエリアに植え替えた…と思う鈴蘭です。ガウラをずいぶんたくさん抜いてみると、下から出てきました。

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 いろいろとたくさん整理すると、シルバーリーフのコンボルブルス クネオルムも見えてきて、数日後に白い花を咲かせていました。

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 昨日の移動途中、車の中から黄緑の銀杏の木をさくっと撮りました。

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 あとでよく見ると、銀杏の木の左に白いハーフムーンが写っていました。 

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 昨日の夜中に撮ってみました。

弦月はうさぎさん逆さまですね。

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 何故か、未だにいろいろと締め切りに追われています。ありがたいことと思わないといけませんね。

 夜中の水撒きは何とかがんばっていますが、庭の手入れや更新にはなかなか行きつきません。それでも、合間に写真だけは撮ったりしています。

つづいて、続いて元気いっぱいで過ごしましょう。

 

 

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紫片喰と芋片喰と。

 以前はムラサキカタバミ(紫片喰)とイモカタバミ(芋片喰)は同じ種類の花だと思っていました。

 

 こちらが、ちっちゃい庭のあちらこちらに生えてくるムラサキカタバミ(紫片喰)です。アップにして撮ると、なかなか美しい花ですね。

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 カタバミと同じく、葉っぱはきれいなハート型ですね。あら、いえいえ間違えました。こちらは横に生えているカタバミの葉っぱでした。 

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この表面がつるっとしたハートみっつがよく見かけるムラサキカタバミの葉っぱですね。

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 こちらはビルの間でみつけた芋片喰(イモカタバミ)です。

よく似ていますが、花びらの真ん中の色が紅色に近い濃い赤紫色です。

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雄しべの先についている葯(やく)の色もムラサキカタバミは白ですが、イモカタバミは黄色です。この頃は遠目に見ても一目で区別がつくようになりました。

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 すぐそばに白いハナミズキ、もうどこも満開ですね。

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 花びらのように見える総苞片(そうほうへん)の中にちっちゃな黄緑の小花がつまっています。

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 この少し前に、人通りの少ない日陰のビルとビルの合間を歩いていたのですが、上空から顔めがけて、いえ、たぶん、マスクをめがけて!?、モンキチョウ(紋黄蝶)が飛んできて、びっくりして除けました。花の無い場所は、白い服に白いマスクは蝶も勘違いしたのでしょうか。まったく不明の出来事です。

 

 さて、以前も記事にしていましたが、カタバミ(片喰)にも黄色い花のカタバミと、花の真ん中が少しだけ赤く染まっているアカカタバミ(赤片喰)があるのを、昨年はじめて知りました。

 そうして、こちらはその中間くらい??のカタバミです。赤い部分はほんのわずかで、葉っぱの色も緑と赤の間くらいに見えるのです。

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 こちらの手前はアカカタバミ、しっかり赤がと言いたいですが、これくらいが普通なのでしょうか。もっと濃いのを見たことはあります。

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 風に揺れる木々の下のアカカタバミ。

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 奥のがカタバミと思ったら、こちらはどうやらオッタチカタバミという種類のようです。

 他にもたくさんはびこって…いえ、生えているのですが、今日はアカカタバミ以外は咲いているのをあまりみつけることができませんでした。アカカタバミの方が早めに咲くのかもしれませんね。

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 ところで、オキザリスもカタバミ科カタバミ属ですね。

 昨年、仕入れたオキザリス、真ん中にあった忘れな草を植え替えても、もうはみだしそうな勢いです。

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 あわせて、調べてみるとフヨウカタバミの名前もあって、園芸種として売られており、白い方はオキザリス・プルプレア、

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ピンクはオキザリス・モーランの名前に辿り着きました。

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 こちらも、真ん中に埋もれてしまったもう一種類のオキザリスのためにも、そろそろ地植えしないと、ヨーカンレンガエリアのどこかに放ってやらないとと、現在、密かに模索中です。

 

 このつづきもそのうちに、ぜひまたご覧いただければうれしいです。

 

 

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白い月星、金の月星。

 ついさっきまでは雲に覆われていたのに、陽が沈むすこし前くらいから、ずんずんと薄い雲に変わっていきました。

 

 よく見ると、薄い雲間にまだ白い細い月、わかりますか?

広がったひこうき雲の跡のすぐ上あたりに、うっすらと。

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南西の空は夕焼け色と薄水色に染まっています。

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 また、次のひこうきが雲をつくっていきます。

と、思ったら、飛行機の右側に白いポチ点、宵の明星、金星です。

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 ひこうきは月へ向かいます。

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寸前のところでぶつかりませんでしたね。(笑)

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夕焼けいろに沈みゆく空もきれいです。今日は淡めの色合いです。

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 空が青く沈む頃、雲はすっかりなくなりました。

白い月と星は銀色に変わって行きます。

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夜の帳が下りて、金の月と星です。

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 きらっきらっの金の月、眩しいほどに、

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 このところ、何回か月を撮っているので、ちょっとは慣れてきたような…いかがでしょうか。

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 さて、まったく関連ないのですが、先週の大河「麒麟がくる」は斎藤道三(本木雅弘さん)と織田信長(染谷将太さん)が初めて会う「聖徳寺の会見」でしたが、ご覧になった方も多いかと思います。
 その中で、まだ若い前田利家と佐々成政が登場して、道三に紹介するシーン、ホトトギスが高らかに鳴きはじめたのを気づかれましたでしょうか。まさに信長を象徴するとして描かれているのだろうと、一人ほぉーっと感心してしまいました。
 
 夏を告げる鳥とも言われるように五月くらいから鳴き声が聞こえホトトギス、もしも鳴き声をご存じない方がいらっしゃいましたら、よろしければ、昨年の夏にたまたま録って載せてしまったこちらをどうぞ!!(…全くの無編集で、申し訳ございません)
 

www.youtube.com

 今年もまた出会えたら…、出来れば、月のきれいな晩に、もう少し上手に録れたらいいのですけど…。

 

  ついでと言ったら申し訳ありませんが、この次の日、金星を越して月齢4の月が宵の明星の上にいました。

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 雲が流れる月夜もいいですね。

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 これから金星は一気に太陽に近づいて、…つまり、夕暮れの空から低空へと沈んで行き、5月24日に低い空で細い月と水星と並んだあと、数日で見えなくなります。その後は明けの明星として輝きを増して行き7月8日にはもう最大光度になるそうです。

 今度は早起きしないと見れなくなりますね。

 

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丁子草咲き、芍薬を放つ

 一昨日の晴れた日に、

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チョウジソウ(丁子草)もひらきはじめました。
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 このあたりにもいっぱい生えているガウラは、思い切って抜いてしまって、狭い場所ですが、ほぼほぼチョウジソウエリアにしました。

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 ちなみに、こちらはその三日ほど前のチョウジソウです。

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 こちらのうしろのピンクは、今年は冬中咲いていたランタナです。ランタナもかなり切り戻しましたが、もうすこし小さめに仕立てたいと思っています。

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 少しずつ、ヨーカンレンガエリアを整えようと、勝手に生えていた南天や万両を別の場所に移し、浸食していたリュウノヒゲをかなり整理しました。ゆるやかに奥から手前に斜度をつけて土増しもしてみました。

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 そうして、何年も小さい鉢に押し込まれていて、わずかな花しか咲かない芍薬を地植えしてみました。

 ここは半日陰なのですが、この手前のもっと日陰の木の下にいる芍薬がとても元気なので、ここでがんばってもらうことにしました。(いつものことではありますが…この時期に植え替えは無謀かもしれませんね。)

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 こちらがリュウノヒゲの合間からいつも力強く芽吹く芍薬、今年は大きなつぼみがいくつもついています。

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 ついでに、こんなになってしまったヨーカンレンガエリアも、今年はものすごい思い切って、間引きすることにしました。

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 この続きはまたといたしましょう。

 

 昨日の夕方は、願いが叶ったかのように雲がすっかりなくなって、金星とクレセントムーンを撮ることができました。そちらももう少し先に報告いたします。

 ではでは、今日も元気に過ごしましょう。

 

 

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