この頃は秋の空、とてもきれいですね。
雲間の中を飛んでいく筋斗雲。
こちらは他の方にも差し上げた大きな窓から見た空なのですが、どうしても愛嬌のある龍が笑っているように見えてしまいます。
最初はどうかなと思ったのですが、今年も、先週くらいから次々とタマスダレ(玉簾)が咲いてくれました。
離れた場所には一輪だけ、こちらは咲いてから三日目くらいの玉簾でしょうか。
次の日はもっと咲いていました。
今年は咲かないと思ったこぼれ種からのポーチュラカ、今頃になって咲きはじめました。
サルビアレウカンサ・フェアリーピンクもピンク色の花が咲きはじめたようです。
この次の日はまとまった雨の日となり、さらにその次の日の朝の玉簾は…、ぐっしょりと濡れていました。
でも咲いたばかりの花は雨にも負けていません。
ショウジョウバッタも見ていました。
フェアリーピンクは、たった三日ほどでここまで咲き進んでいます。
そうして、この日の夕暮れの空は、
この日も、また不思議な空でした。
なかなか新しい記事をお届け出来ずにいますが、それでも、また、おつきあいいただければ、とてもうれしいです。おやすみなさい。