なんだかんだとあり過ぎて、なかなかブログに辿り着けません。
日曜日の夜はちょっと時間が出来たのに、疲れ果てて意識を失って、気がつけば、丑三つ時、やっと立ち上がって、最低限のお片付けですねー。
今週もぼちぼちぐわぁんばりましょー。
さて、今年も胡蝶蘭が咲きました。
あんなにほったらかしでも咲いてくれるなんて、有難いですねー。
この二日前には、まだ蕾だったのにね。
でもね、よくご覧ください。
今年はなんと蕾が三個だけ、やはり、葉っぱも三枚になって増えなかったのも原因でしょうか。咲いてくれただけでも、良しといたしましょう。
そうして、ずっと前にちょこっとだけご紹介した月下美人にさらにさらに変化がありました。
ぐーんと伸びてきた二つの茎は、途中までは密かにウナギイヌのしっぽと呼んでいました。(…お分かりの世代の方がどれほどおられるかは疑問ですが…)
こちらは二月のはじめにすこしだけ、ご紹介した月下美人です。
そうして、こちらは三月はじめの月下美人です。
一番ぐーんと伸びてきた茎は50㎝を超えていましたが、まだウナギイヌのしっぽになる前です。
下の伸びてきた茎は早くも様相!?をあらわしてきていました。
三月の終わりには、完璧にウナギイヌのしっぽでした。
…やっぱり、しっぽはこんなにごつごつしてはいなかったですかね・・・。
あっちこっちで、菫や忘れな草が咲きはじめた頃でした。
そして、もう四月の半ばを過ぎた頃には、新しい変化があったのです。
しかも、なんかとげのようなものまで出ています。
下の伸びた茎、いえ、もう葉っぱというべきですが、そちらも変化しているようです。
それにしても、どんどん、ぐいぐい大きくなるので、このままどうなるのかさっぱりわかりません。
はじめての月下美人おそるべし、でも、ますます楽しみですねー。