…なんとか何とか締め切りに間に合いました!!!! よかったー☺
というわけで??、ここ数日間、いえもっとかなり前から、集中して、根を詰めていた案件がおかげさまで一山超えましたので、放置していた書きかけの記事を仕上げてから眠りにつくことといたしましょう。
こんなに適当な更新のブログに、いつもお越しいただいて、ほんとーーーにありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
おっと、前半だけ書いたまま、置いてましたねぇ。なんてことでしょう。。。書きかけだったので、そのまま続けさせてください。
* * *
さて、この先から列車に乗って移動しました。
一日だけで、あと、どれほどのお花に出会えたのか、出会えなかったのか、楽しみにしてくださいね。
深緑のアベリアの葉も光を透かすと薄黄緑に変身して見えます。
…いえね、いっぱいと題名にしているくらいなのだから、いっぱいお届けしないといけませんね。
午前中にとおった駅まで、もどってきました。
この炎天下なら、タクシーを使ってもよかったのですが、来た時と反対側の駅前側に降りて、違う道を選んで、歩いてみることにしました。
駅のホームの下あたり、ヨウシュヤマゴボウがまさに群生していました。
線路沿いに続く枯れた草の中に、タマスダレ(玉簾)が咲いていました。
この日は実は月齢6.7のハーフムーンの日のことです。
柿の実はまだ青く、空も青かった。。。
青いネットの向こうの無花果はおいしそうに実っていました。
無花果の季節ですね。広島は古江の無花果も、尾道の無花果もその他の備後あたりでもたくさん栽培されているので、美味しい無花果にたくさん出会えます。
線路を渡ると、そう以前、色とりどりの矢車草がずっと続いていた場所に、たくさんのジニアとオレンジのキバナコスモスが咲いていました。
その横には白と桃色と薄桃色と藤色の百日紅が咲いていました。
今年はほんとうにたくさんの百日紅と出会いました。もっと濃い赤や濃い紫の百日紅も見ましたし、もしかしたら百日紅の特集!?が組めるかもしれません。百日紅の花の色がこんなにたくさんあることを、これまでまったく知らなくて、全然気づきませんでした。
撮ること、撮るために前よりもすこし気づくこと、撮った写真を見つめ直すこと、ブログを書くこと、誰かにお伝えすること…で、変わることがたくさんありますね。
おとなりのお隣にはプランターに手入れの行き届いたお花がたくさん植えられていました。
変わり咲きのポーチュラカがいっぱい、もう夕方に近かったのですが、まだ咲いていましたよ。
ペチュニアも変わり咲きを選んで植えておられます。
こちらは黄色のダールベルグデージーにもすこし似ていますが、デージーの種類なのでしょうか、小さいお花畑はとても惹かれるものがありますね。
こちらのお花も名前が思い出せません。今日はもう眠いので、また調べておきますね。
大きな道に出る前にこんな場所がありました。
ひさびさに見たこのお花の名前も思い出せません。是非、みなさまからのコメントをお待ちしています。
徐々に陽が傾いてきました。
ここにも美味しそうな無花果がいっぱいいっぱい実っていました。このあと、近くのお店で無花果を買ってしまいました。
そうして、実は…じつは、この日は以前、お伝えした月と木星の大接近の日のこと、見えなくても、月のすぐ下には木星がいたんですね。
今日はかけあしになりました。
さて、たまりにたまった写真、どういたしましょう。できることからひとつずつ、楽しみながらやるだけですかね。おやすみなさい☺