ちっちゃい庭とおっきい空と。

植物と手抜き園芸の四方山(よもやな)話と、あともう少しいろいろと…。

ノアザミの考察

 道沿いにノアザミ(野薊)が咲いていました。

アザミは日本で100種以上あるアザミ属の総称なのだそうで、「アザミ」という名前の和名はないそうです。でも、アザミって言ってしまいますよね。

 こちらはきっとノアザミに違いありません。

f:id:shiz1:20190618232916j:plain

アザミの花

 よく見ると花粉がいっぱい出ていました。

ノアザミは5月くらいから夏いっぱいまでかなり長い時期に咲いていますが、ここで見かけたのも一ヶ月以上前くらいからでしょうか。

f:id:shiz1:20190618233958j:plain

花粉有り

 こちらは花粉が出る前、先程の花より若い、もう少し後に咲いた花でしょうか。

f:id:shiz1:20190618233605j:plain

花粉の出る前

 逆にこちには花が終わった頃ですね。

f:id:shiz1:20190618233646j:plain

咲き終わり

 さらに進むと、種子となります。これから綿毛になって飛んでいくのでしょうか。

f:id:shiz1:20190618233707j:plain

アザミの種子

 これは一本のノアザミで、見ることが出来た過去と未来、でも現在ですね。

f:id:shiz1:20190618234058j:plain

ふさふさあたま

 野山に出かけなくても、意外と身近に咲いている…かもしれないノアザミの素敵な造形も気にかけてみてみてくださいね。

 

 にほんブログ村 花・園芸ブログへ
にほんブログ村


人気ブログランキング