ちっちゃい庭とおっきい空と。

植物と手抜き園芸の四方山(よもやな)話と、あともう少しいろいろと…。

なぜにクリスマスローズが素敵に咲いたのか?!

 ちょっとだけしつこいのですが、今年のうちの原種系クリスマスローズの勢いはほんとうに目を見張るほど素晴らしいものがあります。

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遅咲きの水仙とともに

 …それにしても、踏まれても踏まれても、その地面から、毎年美しく咲く水仙の強さはすごいですね。

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5日ほど前のクリスマスローズ

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昨日のクリスマスローズ

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原種系もなかなかかわいらしい

 これまでこんなに咲いたことはなかったので、なぜ?、何故?、どうして??と疑問に思っていたところ、こちらの記事を拝見して、ああっと合点が行きました。(快くご承諾頂いたので、リンクさせて頂きました。)

snow36.hatenablog.com

 

  <snowさんの記事より抜粋

クリスマスローズは 花が終わった後、夏に休眠する。クリスマスローズの自生する地中海性気候の地域の夏は乾燥しているので、水を遣り過ぎると枯れてしまう。

夏は水を控えるが、遣らないと枯れるので、遣る時にはたっぷりと与えると、根が深く張って丈夫に育つ。

 ---中略--- 

花が咲く前に 葉の茎が倒れていくのは、花に日光を当てようとしているから。よく日に当ててください。葉をよけてやって、下の株に日光を当ててくださいと言われました。

 

 そうなのですね。

昨年の夏、広島地域ではひどいことがありました。そして、その後は干からびるかと思うくらいの酷暑が続きまして、忙しい日々ではありましたが、真夜中に這うようにしてなんとか水遣りを続けた年でした。何日かに一度でしたが、ホースをめいっぱい伸ばして、クリスマスローズにもたっぷりと水を遣りました。

 

 そして、酷暑を超えて、それは昨秋のことでした。

この間、少し前のスマホ写真をみつけて、電線があっても美しい空の写真なのでと、こちらの一枚を載せました。

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昨秋の空

 その日、少し前に実はこんなことがあったのです。

うちのクロガネモチの木はほんとうに旺盛で、1シーズンに2~3回は枝を切らないとお隣に越境し、たった1本で森のようになり、ちっちゃい庭を影で覆い隠してしまいます。

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クロガネモチの木、大伐採の巻

 昨秋の、空がとても美しいある日のこと、枝切り挟みでそれでもかなりたくさん剪定していた私を、土曜日に仕事だっただんなさまが戻ってきて、見るにみかねてそのまま手伝いはじめ、勢いづいて木に登り、ついには電動ノコも持ち出して、ばっさ、ばっさと1時間以上かけてクロガネモチさんを大剪定しまくったのでした。

 そうして、秋からはずっと、西日以外はクリスマスローズにも豊かな陽射しが届くようになったのでした。

 

 年が明け、ブログをはじめていたがために、「ヨーカンレンガプロジェクト」を思いつき、いつもはなかなかしない掃除もし、古い葉や足元も綺麗にし、かなりの日々見守り続けることが出来たのでした。

 そして、そして、春になり、見事な開花につながったのだなぁと、いろいろあったけれど、様々な良いことが重なるとご褒美につながるんだなと何だかしみじみ思うのでした。

 もともと、こちらは3・4年くらい前にご近所の方から小さな一株をお裾分けしていただいたものですので、分けて頂いた方に改めて報告しないといけませんね。

 

 snowさんの記事、とても素敵なので、ご覧になっていない方は是非お読みくださいね。読んでいただいた方も、ご縁をいただいた方もいろいろいっぱいみなさまたいへんありがとうございます。引き続きほんとうにどうぞよろしくお願いいたします。

 

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