昨日は結構な寒さに、つい「冬」と記していまいましたが、弥生、三月、しかも今日は17℃まで気温も上がり、打って変わってのぽかぽか陽気、すっかり春となりました。
今朝ほど、“先週、畦道に咲く野の花たちを撮った場所”を通ると、すっかり全てきれいに耕されておりました。ちょっと淋しいなと思ったところに、帰り路、すぐ近くに黄色い花がいっぱい咲いているのをみつけました。
カメラを持っていなかったのですが、iPadで撮ってみました。
名前を知らなかったので、調べてみるとキンポウゲ科の多年草で立金花(リュウキンカ)という花だそうです。
つい、かなりの枚数を撮ってしまったのですが、 幾枚かだけお届けいたしますね。
元気印のリュウキンカのすぐ近くにも、小さな花たちがたくさん咲き誇っていました。
戻ってくると、“ヨーカンレンガエリア”にピンクの花が見えました。
その横には、やはり、イオノプシジウム、ずいぶんと株が大きくなり、種もたくさん出来ています。これがまた、来年あちらこちらに咲いてくれるのでしょうか。
毎日、毎日、どんどん、どんどん、次からつぎへと春が来ています。
明日もまた新しい報告ができるでしょうかねぇ~(^^♪