ちっちゃい庭とおっきい空と。

植物と空と手抜き園芸の四方山(よもやな)話と、あともう少しいろいろと…。

ほんの一画でも、収穫区域拡大を目指して

 まだまだ暑い日もありますが、秋らしい空も増えてきましたね。

みなさまお変わりありませんか。

 

 あまり多くは実らないちっちゃい庭の鉢植えのオリーブですが、今年はいつもより多めに結実しているように思います。

 

 ミニミニ畑のオクラは随分背丈が伸びてきて、2・3日ごとに2~4本くらいではありますが、まだまだ実りが続いております。

 

 葉っぱが、虫食いだらけで、このまま枯れてしまうのかと思われた茄子も見違えたような、美しい花をつけています。このまま朝の水やりを何とか続けて行けば、美味しいナスが実るのでしょうか。まだまだ油断は禁物です。

 

 甘長もまだまだ収穫できそうですかね。

 

 それもこれも、一月前にお客様からご紹介いただいたこちらのアルム農材を混ぜ込んだのがよかったのでしょうか?

 なんと、漢方由来の発酵資材です。

 

 以前、ちっちゃい庭に、「穴を掘って、草や野菜くずなどを入れては、カルスNC-Rを入れて、米ぬかを入れて、土をのせてのサンドイッチを繰り返している」とお伝えしましたけれど、そんなに一生懸命は取り組めていないのが実情です。

 

 そして、穴を掘ってみて、よくわかったのですが、ちっちゃい庭の土は真砂土なので、掘れば掘るほど、畑には全く持って適してなさそうなことがわかりました。

 なので、穴掘りと堆肥作成に加えて、このDr放線菌も混ぜてみたのです。

 もう一つ、顆粒タイプのこちらも少しずつ仕込みました。

 

 ちなみに、こちらは芝生用ですが、まだまだちゃんと撒いたりまでに至っておりません。ちっとは庭仕事、畑仕事ができる時間とエネルギーが確保できればいいのですが、なかなかですねーーー。

 

 またも、カボチャの赤ちゃん雌しべをみつけましたが、開花した朝に交配しないと結実しないのかもしれません。

 

 でも、3個目の穴の端っこにまたも新しい芽が出ていました。確かに、南瓜をいただいて食べまして、種をこの穴に入れましたが、今回はまるごと電子レンジでチンしたのですけれど…、やはり、南瓜の生命力は恐るべしです。

 

 穂紫蘇の白い花も咲き始めました。

 

 まだまだ暑いとはいえ、そろそろ秋の花たちの出番のようです。

 

 夕闇迫る頃に、

 

見上げると、印象画の色彩のようでした。

 

 そろそろ4個目の穴に着手して、周りの草ぼうぼうを漉き込んで、燃えるゴミの日に何袋も運ぶのを回避したいと密かに企んでいます。

 ほんのささやかなグリーン事業!?、果たして収穫区域の拡大につながっていくのでしょうかねぇ。

 

 

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夏が過ぎて行き、黄色い花たち

 数日前にまとまった雨が降った頃からでしょうか、日が暮れると、秋の虫の声がけたたましいほどに響き渡っています。

 まだまだ日中は暑い日々が続いていますが、もうすっかり秋の気配ですね。

 

 植えていないのに、どんどん蔓延っていき、次々と黄色い花を咲かせる南瓜たち。

でも、ほとんどは雄花ばかりです。

 

 こんな蔓がどんどん伸びるので、気が付いた時に、ぱしぱし切っていたりしたのですが、


 一つだけ、でこぼこ南瓜ができていました。植えてなくても、実ることがあるんだー。どこまで、大きくなるのか、見ものですね。

 

 オクラも虫さんの襲来もありますが、おかげさまで順調に収穫出来ています。時々、採り忘れて大きく硬くなり過ぎたりもしていますけれどね。

 

 今年も勢力を伸ばしている、いえ伸ばし過ぎているキバナコスモスは、3色ともに健在です。


 初夏からずっとずうっと咲いていますよ。

 

 コンパニオンプランツでキュウリの足元にいたマリーゴールドだけが未だに元気いっぱいです。キュウリはすっかり終わってしまいましたけれどね。

 

 こちらはもっと元気な黄色い花、暑さにも寒さにも強くて、地植えでも、鉢植えでもどんどん増加中です。

 あ、でも、名前を忘れました。調べないといけませんっ。

 

 

 出張続きも何とかかんとか完了し、台風近づく東京行きでも、新幹線から富士山も見ることが出来ました。

 

 バテバテの日々ではありますが、暑さに負けずに元気でいてくれる花たちを見習って、何とか何とかぼちぼちでもがんばってまいりましょう!!

 



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暑さ続く日々の水遣りは、朝一にたっぷりと。

 暑中お見舞い申し上げます。

みなさまお元気ですかー。

 ほんとうに暑い日が続きますねー。

 

              

 

…という記事を書きかけたまま、あっという間に立秋となってしまいました。

 

 

 改めまして、残暑お見舞い申し上げます。

 

 「…オクラの花が咲いて、実がなるといいのですれど。」

 

と言っていた花は7月の終わりには咲き始めましたよ。

 

 こちらは雨ではなく、水撒きの水滴です。

 

 一つ目のオクラの花、出かける頃には、かなりひらいていました。

 

 三日後くらいにとればよかったのですが、少し遅れると、お初採りの一本目はすぐに固くなっていました。


 その後も、何とか朝一に水遣りを続けられたので、オクラの花も次々と咲いています。

 

 でも、まだまだ足りないようで、昨年植え替えたオオデマリや土佐水木などは葉を落としはじめていますね。

 

              

 

 web上でも、たくさん水遣りについての記述がありますが、浄水器のタカギさんの記述が一番、腑に落ちました。ちょっとここに記載してもよいでしょうか??

 

 水やりの基本は三つ、

 

  1.  土の表面が乾いた時がタイミング
  2.  水をあげるのは根元の土
  3.  水やりの際に水をケチらない

 

そうして、成功の秘訣は「朝のうちにやること」だそうです。

 

 植物はお日様の光と、水を利用して光合成を行い、水分を葉から蒸発させた分、根から吸い上げる水が必要となります。朝に水やりをすることで、日中にその水を使って光合成を行い、夜には土が乾くことがベストなのです。

 朝に水やりが出来ない場合は夕方でも問題はありませんが、夜は気温が下がるため、植物は濡れた状態で一晩過ごし、病気や害虫にやられやすくなります。<タカギさんのページより>

 

 

 おおーっ、とても納得できます。よく夜中に水を撒いていた私は大反省です。

 

水不足が心配になりそうなのもちょっと気になりつつはありますが、無理なく、ぼちぼち続けて行こうと思っています。

 

 甘長ししとうも次々と採れ始めました。

 おっ、これは南瓜の雄花でしょうか。

 

 

              

 

 もくもく雲の暑い日がまだまだ続いています。

 

 

 同じ日でも、こんなに空の表情が変わった日もありました。


 夕暮れ時も、どんどん変わります。 

 このあと、まっかっかになっていきました。

 


 暑さでバテバテな日もありますし、たいへんなことも次から次へとありますが、一つ一つできることからやって行かねばなりませぬぞぉー。

 そうそう、とても素晴らしい土の活力剤を教えてもらって、合間にちょっとだけ実験中!?なので、またの機会にご紹介できたらいいですねー☺



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流れる雲を見つめると。

 あれ!?、今年はみょうがの花芽は出て来ないのかなと、ふと思って、金曜日の朝にのぞいてみたのですが、お出まししていませんでした。

 

 昨年のブログを確認してみると、7月はじめに一つ目を収穫していました。

 

 暑さで植物がしなっしなっとなっていたり、既にカリカリになっているので、金・土・日は何とか朝と夕方の水遣りを蚊にさされながらも頑張ってみました。

 すると、今朝には、

 

  いやこちらは、昨日にはもう顔を出していましたね。

 早速、収穫しましたよ。

 

 これからも、水遣りがんばったら、もう少し収穫増えるかもしれません。

 

 

 暑いので、ブルーベリーの収穫もなかなかできませぬ。

こちらは、勝手に生えてきた紅葉の下の真っ黒な粒です。

 

              

 

 さて、先週の真夏の空もお届けいたします。

 途中の田んぼの緑が濃すぎて、つい停まってしまいます。

 

反対側の空はまぶし過ぎです。

 緑色の中に真っ白なダイサギが飛んで行きます。


              

 

 その前の日の雲のひとつは、

 

 

 この雲のことですよ。

どんどん流れて行き、どんどん変わって行く雲です。

 

 このあとの雲のかたちをちょっとまとめてみました。

 

小魚から、猪に変わるかと思ったら、うん!?熱帯魚と思うと、矢印になったりと、めまぐるしい変身です。

 みなさまは何に見えますかね?

 

 

 少し風が強い日でした。

空の上はもっと強い風が流れているのでしょうね。



              

 

 さてさて、ちっちゃい庭の一角では、穴を掘っては草や伐採した枝やスイカの皮や卵殻やその他いろいろ入れて、その上にカルスNC-Rを入れて、米ぬかを入れて、土をのせてのサンドイッチを繰り返しています。

 おかげで生ごみの量が激減しています。

 

 でも、穴を掘るのは雨の後でないとサクサク掘ることは叶いません。

しかも、大きな石がゴロゴロ出てきます。今は三個目の穴に投入中なのですが、一個目の穴のあとから何やらウリ科のものが生えてきたので、その横に、オクラと甘長唐辛子の苗を植えてみました。

 

 いつのまにやらこんなことになっています。

 

 オクラの花が咲いて、実がなるといいのですれど。

 

 ぼちぼち水遣りを、夜中ではなく、出来れば陽があたりはじめる前あたりにたっぷりと!!、がんばりましょうね。

 

 

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ほととぎすの声を聞きながら

 気がつけば、もう7月も半ばですね。

 またもかなりご無沙汰してしまいました。

たいへんな日々もありますが、たまには戻って来なければなりません。

 

 6月に一つ更新しようとしながらも、成し遂げられず、またもお蔵入りになりつつあった時差のある記事を一つお届けしておきます。

 日々なかなかゆとりが見い出せなかったり、バテバテでここまで辿り着けない分、ゆるり気分をちょこっとでも作り出せたらいーいなぁと思ったりしています。

 

             

 

 雨露に濡れる紫陽花が美しいです。

あちこちで咲くヒペリカムも、

 ずっと続くくちなしの生け垣も、その後、近くまで行くことは出来ていませんが、見頃を迎えています。

 

 梅雨間の空も美しいですね。

このあいだの夕暮れ前もですけれど、

 

 

 その一週間前もです。

反対側には鳳凰がいました。(いや孔雀かなぁ。)

 その前の日は、

空いっぱいに、描かれていました。

 

 一昨年、山口のお客様のところに寄った帰りに、すぐ近くの園芸センターでついつい手を出してしまった桔梗がいつの間にか咲いていました。

 

 南向きに咲くので、ここではみんな後ろ向き、場所を変えないといけないかもしれません。

 

 ヤマアジサイも八重になり始めました。

 

 ホトトギスが昼間も、夜もあっちに行ったりこっちに行ったりではありますが、どこかで啼いています。

 何の鳥かがわかると、うれしい気持ちになるのは何故なのでしょう。

 

             

 

 間が空いてしまったので、いろいろと報告があるのですが、何といっても、レモンの花がみーんな落ちてしまい、一つとして結実しませんでした。

 残念ですが、次回への期待がさらに高まります。

 

 でもね、昨年に続いて、ゆすらうめ(山桜桃梅)がわずかながら、収穫出来ました。

 

 白ゆすらうめはというと、昨年の夏、接ぎ木の梅の木がどんどん伸び放題になっていたのを放置していたら、枯れてしまいました。

 なので、今年は早々に赤い実の接ぎ木の梅が伸びてきたら、ばっさり散髪してしまいました。

 

 昨年、植え替えたジューンベーリーは大豊作で、しかも、かなり甘かったです。

 

 

 なかなか園芸活動は思ったように出来ませんが、5月のはじめくらいから、夢の一つだったコンポスト計画をつまずきながらも始動しています。

 

             

 

 さて、5/23の夕方に、三日月のすぐ横に金星が輝いていました。

 

急いで戻って、久し振りに三脚を出してみました。

 そろそろ星いっぱいの空も見に行きたいなぁ。
 

             

 

 先週あたりから、ブルーベーリーが急にぷっくりと変身しはじめて、やっと食べごろになりました。

 大水喰いのブルーベーリーに、いつもより多めに水遣りをしたら、同じ種類なのに例年より実が大きくなってきた気がするのは気のせいなのか、さらに検証が必要です。

 


 あ、昨年と同じく、簡易の鳥対策しましたよぉー。(鳥さん好きでも、ヒヨドリさんたちの襲来だけはご勘弁を🙏お願いしたいのです。)

 

 ペットボトルを数本の棒に挿して、網で覆っただけですけどね。


 おっきなブルーベリー、わずかずつですが、いろんな方にお配りするのも愉しみですね。

 ではではまた☺

 

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立夏の頃の白い花たち

 立夏となりました。

レモンの花は咲き切ると真っ白になって行きます。

 

 

あら、こちらはどなたかに齧られたみたい。

葉っぱだけでなく、花もかじるみたいです。

ひらきはじめの頃のうしろ側はピンク色です。


 花空木とちょっと似ていますかね。

最初は飴玉風!?なのですけれど、

二十日後くらいには、もう真っ白な花しか残っていません。

あ、でも、一番下あたりの花はまだピンク色、残っています。

…アリさんが到着していますね。

 

 ところで、花空木とずぅーっと言い続けてきましたが、改めて調べてみると、どうやらサクラウツギが近い感じです。でも、違うかなぁ。

 

 先日、ヒメウツギの苗を見かけて、ついつい連れて帰りそうになったのですが、調べ中にヒメウツギの赤花というのも出てきました。

 バイカウツギの写真も美しく心惹かれました。まだまだ知らない花がいっぱい過ぎです。いつか植えることが出来たらいいですね。

 

 

 

 こちらも、ちょっと似ているかも??のノイバラです。いえいえ、バラ科ですけれどね。

 朝よりも、午後の花びらはちょっとしなっとなりはじめたような気がいたします。

こちらは立夏になる前の5/3の写真です。

まだまだ蕾がいっぱいです。

絵のように。

 

 白い花は木漏れ日があたるととても美しいです。


 こちらは白の都忘れです。

 

 あら、白の紫蘭も咲いてくれたようです。

 

 紅色はたくさん咲くのですけれど、白色はなかなか増えません。

 エリゲロンはもっとどんどんいっぱいに。

 こぼれ種のニラが咲いてちいさなチューリップの集まりのようです。

 


 ところでヒメウツギはお連れしなかったのですけれど、その通りかかったJA産直市場前のカゴの一つに、ラスト二つだけ残っていたオダマキさんたちにとても心惹かれてしまいました。

 そうして、このバタバタの日々の中でも、ついついお連れしてしまったのでした。

 

だって、こんなオダマキさんにお目にかかったことがなかったものですから。


 

 わずかに薄めのライムグリーン色と、淡いピンク色の八重の花、似ているようでどちらかのみを選び難くて…、生産者さんのお名前入りで一鉢300円、こんな出会いをありがとうございます。



            

 

 

 次の日の早朝に、昨年アマリリスを放ったヨーカンエリアの一角に、

 

狭い場所ではありますが、植えてみました。

下を向いてはいますが、いい感じですね。

 

 出かける時に見ると、スポットライトがあたっていました。

 出かけないといけないのですが、こうなると撮らないとなりませぬ。

 


            

 


 次の日の朝も出かける前に撮ってみました。

すぐ横にはクリスマスローズ、種が取れるでしょうか?

まだまだしつこくこのオダマキを

撮ってしまいますねー。

 

 もっとゴージャスな芍薬も咲いているのですけれどね。

まだ蕾もありますよ。


 あと、白い花といえば、ちっちゃい庭では、まもなく白いアマリリスやエゴノキや小さな白いリラも咲くころなのですけれど、またの機会にお届けいたしましょう。

 オダマキさんたちがちゃんと根付いて、育まれてくれればいいのですけれど。。。

 

 

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レモンの花が咲いている~♪

 とてもうれしい報告です。

 レモンの木にやっとやっとやっと蕾がいっぱいいっぱいいっぱいついたのです。

 

 それは、四月のはじめのことです。

青いネモフィラが真っ盛り、

 

勿忘草は咲き始めの頃、

キララもきらきらと素敵に咲いて、

 

 ブルーベーリーの花には、ブンブンブンの頃のことです。

 

 

 ふと見ると、これまで、まーったくついていなかったのに、今年は、レモンの木にいーっぱいの蕾です。

 い・いつの間に。。。

 

 

             

 


 それでね、いつ頃から咲かなかったのかを考えてみたのですが…、やはりブログは便利ですね。

 まずは、この木を地植えから、大きな鉢に植え替えたのは、2020年の12月でした。

なんと人類があれを経験する直前くらいのことだったのですね。

 そうして、花がつかなくなったのは、さらにその前、ということは、なーんてお久しぶりなのでしょうかーーー!!!

 

www.shiz1.work

 

 

             

 

 

 というわけで、ひと月近く経って、やっと蕾がぽわんと膨らんできたので、やっぱりタイムラプス撮ってみましたよ。

というよりも、据え付けてしまえばさえすればいいわけで…、おっこれは、かなり学習してきましたかね。

 

 でも、やはりまだまだ未熟者でした。

 

youtu.be

 

 一番ひらきそうなものに狙いを定めたのですが、思ったよりもなかなかひらかず、思ったよりも早く降り始めた雨対策もきちんとせず、逆光やピント対応も出来ておらず、さらには、もう1日長く設置すればよかったかなと思いました。

 

 だって「終了」した時、まだひらききっていなかったのですから。

 

 

 それでも、レモンの花は一日かけてひらくこと、まだちっちゃいアゲハの幼虫さんたちは晴れた日は思った以上に動き回ることなど、いろいろと新しい発見がたくさんありましたよ。

 

             

 

 それからも、レモンの花は、

 次々とひらいていきます。

 中にめしべが見えるようなので、完全花でしょうか。

 まだまだたくさんの蕾です。


それから三日、もうこんなに咲きましたよ、

 

 お日様はもう初夏の陽ざしとなっていました。



 果たして、レモンの収穫まで行けるのでしょうか。期待は膨らむばかりです☺

 

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