毎週通りかかる度に、停まろうかと思いながら、通り過ぎていた菜の花がいっぱい咲く場所があります。
春といえば、やはり菜の花ははずせないですね。
今日は風が強く、澄んだ青空に白い雲がぐんぐん流れていきます。水を含んだ白い淡い雲は太陽のそばを通ると虹色に光り、彩雲となって輝きます。
地上では、明るい綺麗な黄色い光の花があります。
そのまわりは野の花たちがいっぱいです。
ほんとうに美しい、春いっぱいの彩りをお届けしました。
毎週通りかかる度に、停まろうかと思いながら、通り過ぎていた菜の花がいっぱい咲く場所があります。
春といえば、やはり菜の花ははずせないですね。
今日は風が強く、澄んだ青空に白い雲がぐんぐん流れていきます。水を含んだ白い淡い雲は太陽のそばを通ると虹色に光り、彩雲となって輝きます。
地上では、明るい綺麗な黄色い光の花があります。
そのまわりは野の花たちがいっぱいです。
ほんとうに美しい、春いっぱいの彩りをお届けしました。
今日、立ち寄ったコンビニの駐車場で、自転車の高さよりも大きく育ったノゲシをみかけました。
土が全くない場所に、如何に旺盛なノゲシといえども、ほんとうに逞しさ半端ありませんね。ちょっと見習いたい気もしてご紹介しました。
夕方、帰り際には空が晴れてきました。
そして、東の空には恐竜か!?
半時もしないうちに、空は黄昏時から赤さを失い、まがとき(禍時)となって、深い藍色となりました。
こちらは昨日の月、なんとか綺麗に撮れましたかね。
途中で通った桜並木はまだまだ固いつぼみでした。
黄昏の、禍時の、ほんの一時の美しさをお届けできたでしょうか。
広島駅よりひとつ東の駅、天神川駅前の2月20日のさくらのつぼみは随分と紅く、大きいなと思っていました。
満開になった桜は早咲きの寒緋桜(かんひざくら)でした。
うちのちっちゃい庭の海棠のつぼみもふくらんできましたよ。
以前は見事な花いっぱいの木だったのですが、剪定が遅れ気味だった年が続き、昨年はやっと思い切って枝を伐採したので、今年は蕾も少なめです。
今年こそは早めに、こまめに剪定して、来年はうちにも立派な花咲かじいさんにお越しいただきましょうね。
つたない知識を駆使しつつ…、いろいろと試行錯誤の末…、デザイン変更を試みてみました…いかがなものでしょうかねぇ。。。
このつづきは、また!!
今日も晴れ渡り、白い羽のような雲がたなびいていました。
そして、あたたかな陽射しの中で、早めに切り戻していた黄色のミリオンベルにもう蕾がついていました。
まだ切り戻しもしていなかった他のミリオンベルや僅かに冬を越して残っていたサフィニア(…それでも今年は例年になく結構残っています!!)も切り戻しておきましたよ。
ブルーベリーの足元に飛んできていたビオラも濃い紫いろのものが咲きました。
なんだか濃いめの紫のビオラが増えている気がします。
さらにさらに植物の成長が加速しそうな陽気です。
ほぼほぼではありますが…毎日のように確認すると、見えてくるものがたくさんありますね。
気になりながらも、ずっと様子を見に行くことが出来なかった“”秋に作った寄せ植え”のお手入れにやっとやっと伺うことが出来ました。
バコパやアリッサムを切り戻して、枯れたビオラの花がらを取り、足元の枯れた葉等をとりのぞきましたが、ここの方がこまめに花がら摘みをしてくださっていたので、かなり元気に育っていました。クローバー・ティントパープルが旺盛です。もっと暖かくなったらお花が咲けばいいですね。
プリムラジュリアンは思い切って花がら摘みをすると、かなりすっきりしました。花の間にはたくさんの蕾がのぞいていたので、まだ当分の間、楽しめそうです。
これまであまり組み合わせたことのない真っ赤と黄色にイベリスの白でアクセントをつけました。イベリスは思い切って、切り戻しましたので、ちょっと少なくなってしまいましたね。
とても喜んでいただけたので、次の季節もちょっとがんばろうかなと、つい思ってしまいますよね!!
青々とした緑の中に、わたしたちの星、地球です。
たった一つの銀河系の中だけで数千億以上ある恒星の、たったひとつの太陽の周りを、ちょうど良い距離感のハビタブルゾーンに位置して周回し、月との重力の調和も成し、地球46億年の歴史の中で大地と気温の安定した時期に、人類として生きる。
想像も及ばないほどの奇跡の連続ですね。
かけがえのない私たちの星のお話でした。